やせすぎと病気

過剰な脂肪は、各種生活習慣病の基盤となることを書きましたが、脂肪は本来、エネルギーの貯蔵タンクとして、また体温維持、身体中へのビタミン運搬や性ホルモンの調節、さらに内臓を正常な位置に維持するなど、大切な役割を持っています。ですから、男女とも適量の脂肪の存在が、健康を維持するうえで必要不可欠だと思います。

脂肪が少なすぎると、次のような症状を引き起こしやすくなるようです

●環境の変化、暑さ寒さなどに弱い。
●ビタミン不足等のため、ばい菌に対する抵抗力が衰え風邪を引きやすい。
●女性の場合、月経不順、無排卵、無月経など。
●胃下垂になりやすい。

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