内臓脂肪レベルの判定基準

日本肥満学会肥満症診断基準検討委員会の報告によると、「内臓脂肪面積値が100c㎡を超えると合併症※数は一段と上昇し、平均合併数が1.5個を超え、150c㎡以上になるとさらに増加傾向を示し、平均合併数が2個を超えることが明らかとなった。」とされています。
※合併症とは、肥満に関連した生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症など)のことをいいます。
オムロン体重体組成計HBF-354ITで表示される内臓脂肪レベル10が、およそ内臓脂肪面積100c㎡に相当します。
内臓脂肪レベル表示1~9が「標準」、10~14が「やや高い」、15以上が「高い」と判定されますが、オムロン独自の推定式により算出した内臓脂肪面積の大小を表したレベル値であり、内臓脂肪面積を直接計測した値ではありません。
オムロン体重体組成計HBF-354ITでは17才以下の内臓脂肪レベルは表示されません。
体脂肪率が低く、内臓脂肪レベルが高い場合もあり、逆に体脂肪率が高くても、内臓脂肪レベルが低い場合もあります。
内臓脂肪は「普通預金」、皮下脂肪は「定期預金」と呼ばれることもあり、内臓脂肪はつきやすいが落としやすい。皮下脂肪はつきにくいが落としにくいといわれています。

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